新世代アンチエイジング素材「AC-11(エーシーイレブン)」とは、Activate Chromosome-11の略で、遺伝情報をコードする、第11染色体を活性化するという意味です。
南米の熱帯雨林に生息する植物キャッツクロー樹皮から抽出したエキスです。
AC-11の原材料であるキャッツクローの樹皮は、原住民に健康維持のためのお茶として2000年以上利用されています。
このキャッツクローの成分から、1970年代、スウェーデンLUND大学のDr.Ronald Pero(ロナルドペロ博士)が、キャッツクローの中から新規有効成分のCAEs(カルボキシアルキルエステル)を発見しました。 Dr.Ronald Peroを中心とする研究チームの豊富な研究活動によって、身体機能をサポートする効果が確認されています。AC-11は、FDA(米国食品医薬品局)で認められた素材で、画期的な安全性の高い成分です。